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川崎文男Fumio Kawasaki
- 1950
- 神奈川県生まれ
- 1973
- 桑沢デザイン研究所 インテリア科卒業
- 1973
- アルフレックスジャパン入社
- 1984
- SID projectデザイン・オフィス設立
- 1985
- 徳島県産地進行事業の一環として異業種交流プロジェクトに技術アドバイザーとして指導にあたる
VITA発足 デザイン部門を担当 - 1988
- イタリア・サローネ インターナショナルフェアー出展
- 1993
- カワサキフミオ・デザインオフィス設立
エスティックのデザインコンサルタントを始める - 2004
- D.B.にデザイナーとして参加
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村澤一晃Kazuteru Murasawa
- 1965
- 東京都生まれ
ICSカレッジオブアーツ卒業
垂水健三デザイン事務所勤務 - 1989
- イタリア留学
- 1990
- セルジオ・カラトーニ デザイン事務所(ミラノ)に勤務
家具デザイン・インテリアデザイン・ 展示会会場デザインを中心に担当 - 1994
- ムラサワデザイン開設
現在に至る
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- 2011
- CALMA
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荒尾宗平SOHEI ARAO
- 1975
- 大阪府生まれ
- 2005
- 「SIDES CORE」を設立。
空間を調和させ生活を豊かにすることを目的とし、
空間とプロダクトデザインの領域で活動を行っている。 - 2010
- ミラノサローネサテリテにてデザインリポートアワードスペシャルメンション受賞。
- 2011
- 同ノミネート。
- 2012
- JCD100選入選
- 2013
- スペインPunt mobles社より家具を発表。
現在に至る
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- 2015
- EXTEND
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メン ファン- チャンMeng, Fan-Chun
家具ブランドSTIMLIGのオーナー、デザイナー
1986年生まれ。台湾の国立成功大学工業デザイン科を卒業後、チェコ工科大学で建築学を学び、
2015年に台湾にてパートナーと共にSTIMLIGを立ち上げる。
最初にデザインした”Ballerina Armchair(バレリーナ チェア)”は
クラウドファンディングのサイトで発表後、約1ヶ月で70,000USD(約800万円)を売り上げる。
彼曰く“デザインとは、人々がより良いライフスタイルを送るうえでの大変重要な要素となる。
今現在どのような暮らしをしているかよく研究することが、明日に繋がる豊かな生活への糧となる”
自身の家具ブランドを立ち上げる前、30カ国以上を旅し、ヨーロッパの生活様式に深く感銘を受ける。
“デザイナーとして各国を旅することが美的センスを磨き、その国の文化や習慣が
どのように生活に影響しているかを理解することができる最速の方法だと考える”
“デザインの背後にある独特のストーリーが人々に活力を与え、よりよい生活に繋がる” -
堀 達哉Tatsuya Hori
- 1980
- 千葉県生まれ
- 2004
- 家具デザイナー藤森泰司氏に師事
- 2011
- グラフィックデザイナー堀恭子とHORI design設立
メーカーとの商品開発など、家具デザインを中心に、
プロダクト、空間デザインなど生活に関わる様々なデザイン領域で活動している。 -
古田 恵介Keisuke Furuta
- 1975
- 兵庫県生まれ
- 1999
- 神戸芸術工科大学卒業後、住宅会社勤務などを経て、
生まれ育った淡路島に自身の事務所を設立。
インテリア空間、家具デザイン を中心に活動している。
【 受賞歴 】
- 2004
- 朝日相扶チェアーデザイン
コンペティション金賞受賞 - 2007
- 神戸芸術工科大学非常勤講師
第8回国際陶磁器展美濃
陶磁器デザイン部門入選
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estic R&D
エスティックのデザイン研究開発チーム